2014年11月29日
アクリサンデーの実力
2分割したSPAS12レシーバーの接着に備え
何が良いんだろと調べてたら
アクリサンデーつうのが出てきたんで
早速入手して試してみた。
どっかのサイトで(専用?)注射器が
使いやすいと有ったので一緒に購入
付属の注入機?がプラリペアと
同じだったんでタレ 液の成分を比べてみたら似て非なる物みたい
名の通りアクリル用接着剤として
売られてるが良く見ればスチロール系やABSにも可となっている
接 着 強 度 実 験
ABS板の端っこに少量塗布して2枚を接着
画像は無いけどサラサラだった液が
塗った途端にヌメっとした感じに変わり表面が溶解した感じになる
5分程おいて・・・
相 当 やりよる!!!
瞬着のようにペキっとなる様子は全く無い
接着してない場所で折れた!
これは期待できそうだ
何が良いんだろと調べてたら
アクリサンデーつうのが出てきたんで
早速入手して試してみた。
どっかのサイトで(専用?)注射器が
使いやすいと有ったので一緒に購入
付属の注入機?がプラリペアと
同じだったんで
名の通りアクリル用接着剤として
売られてるが良く見ればスチロール系やABSにも可となっている
接 着 強 度 実 験
ABS板の端っこに少量塗布して2枚を接着
画像は無いけどサラサラだった液が
塗った途端にヌメっとした感じに変わり表面が溶解した感じになる
5分程おいて・・・
相 当 やりよる!!!
瞬着のようにペキっとなる様子は全く無い
接着してない場所で折れた!
これは期待できそうだ
2014年11月25日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(12)
地味ぃな工作
ヒートガード固定用土台作り
240円で買って来た10mm厚のアルミブロックから
ゴリゴリ削りだし
底面は、バレルに合わせ逆Rを付けている
前側のマルイ流用パーツも嵩上げが
必要だったので手近に有ったGM5の
グリップウエイトから切り出した。
M3のキャップボルトでバレルにネジ止めし
ヒートガードを支える体で
ヒートガード固定用土台作り
240円で買って来た10mm厚のアルミブロックから
ゴリゴリ削りだし
底面は、バレルに合わせ逆Rを付けている
前側のマルイ流用パーツも嵩上げが
必要だったので手近に有ったGM5の
グリップウエイトから切り出した。
M3のキャップボルトでバレルにネジ止めし
ヒートガードを支える体で
2014年11月16日
2014年11月13日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(10)
ダミーとはいえ取り付け方法に悩まされたセイフティ
ガスチャンバーのおかげでスペースに殆ど余裕が無く
軸穴から上をギリギリまで落としハウジング
に軸用溝を掘ってなんとか収まった
が
ぶら下がってるだけなのでブラブラ
さんざん考えた挙句こんなのを買って来た
ネ オ ジ ウ ム 磁 石!!
4300ガウスいうのがどれほど強力なのか解らんが
4mmφ×5mmの超小型のくせに470円の価格はなかなかに強そうだ
クリックプランジャーが入ってた穴にこいつを挿入
がっちり吸着!
大 成 功
我ながら良く出来た
ガスチャンバーのおかげでスペースに殆ど余裕が無く
軸穴から上をギリギリまで落としハウジング
に軸用溝を掘ってなんとか収まった
が
ぶら下がってるだけなのでブラブラ
さんざん考えた挙句こんなのを買って来た
ネ オ ジ ウ ム 磁 石!!
4300ガウスいうのがどれほど強力なのか解らんが
4mmφ×5mmの超小型のくせに470円の価格はなかなかに強そうだ
クリックプランジャーが入ってた穴にこいつを挿入
がっちり吸着!
大 成 功
我ながら良く出来た
2014年11月12日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(9)
インナーフォアエンド ? 製作
初弾を手動で装填⇒自動で連射
実銃ではポジションごとにロックするので
現実的な動作では無いけど
せっかくなんでボルトとフォアエンドを
連動させ手動装填出来るように
M870用のアクションバーを流用し
ピストンパーツを押し下げる散弾 算段
ベースの筒状の物を探してたら良いのが
出てきた。
ディフェンダー用のゴム製フォアエンド
の中に入ってる真鍮パイプ
当然ながらマガジンチューブにぴったり嵌る
いらねぇ!と思っても取っとくもんだねぇ
これまた殺人ドライヤーで熱加工したABS板を組み合わせ
こんな具合に
黒いのは1mm、白いのは2mm厚
二重構造にしたのは、真鍮パイプと
アクションバー基部に段差が出来る為
ブローバック時にボルトがアクションバーに
衝突しないよう微妙にクリアランスと取りつつ位置合わせをして
組み立てた状態
真ん中の黒いパーツ(シェリフ純正)を
介して外側のフォアエンドと連動する
スプリングを仕込んでリターンをアシスト
初弾を手動で装填⇒自動で連射
実銃ではポジションごとにロックするので
現実的な動作では無いけど
せっかくなんでボルトとフォアエンドを
連動させ手動装填出来るように
M870用のアクションバーを流用し
ピストンパーツを押し下げる
ベースの筒状の物を探してたら良いのが
出てきた。
ディフェンダー用のゴム製フォアエンド
の中に入ってる真鍮パイプ
当然ながらマガジンチューブにぴったり嵌る
いらねぇ!と思っても取っとくもんだねぇ
これまた殺人ドライヤーで熱加工したABS板を組み合わせ
こんな具合に
黒いのは1mm、白いのは2mm厚
二重構造にしたのは、真鍮パイプと
アクションバー基部に段差が出来る為
ブローバック時にボルトがアクションバーに
衝突しないよう微妙にクリアランスと取りつつ位置合わせをして
組み立てた状態
真ん中の黒いパーツ(シェリフ純正)を
介して外側のフォアエンドと連動する
スプリングを仕込んでリターンをアシスト