2014年11月12日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(9)
インナーフォアエンド ? 製作
初弾を手動で装填⇒自動で連射
実銃ではポジションごとにロックするので
現実的な動作では無いけど
せっかくなんでボルトとフォアエンドを
連動させ手動装填出来るように
M870用のアクションバーを流用し
ピストンパーツを押し下げる散弾 算段
ベースの筒状の物を探してたら良いのが
出てきた。
ディフェンダー用のゴム製フォアエンド
の中に入ってる真鍮パイプ
当然ながらマガジンチューブにぴったり嵌る
いらねぇ!と思っても取っとくもんだねぇ
これまた殺人ドライヤーで熱加工したABS板を組み合わせ
こんな具合に
黒いのは1mm、白いのは2mm厚
二重構造にしたのは、真鍮パイプと
アクションバー基部に段差が出来る為
ブローバック時にボルトがアクションバーに
衝突しないよう微妙にクリアランスと取りつつ位置合わせをして
組み立てた状態
真ん中の黒いパーツ(シェリフ純正)を
介して外側のフォアエンドと連動する
スプリングを仕込んでリターンをアシスト
初弾を手動で装填⇒自動で連射
実銃ではポジションごとにロックするので
現実的な動作では無いけど
せっかくなんでボルトとフォアエンドを
連動させ手動装填出来るように
M870用のアクションバーを流用し
ピストンパーツを押し下げる
ベースの筒状の物を探してたら良いのが
出てきた。
ディフェンダー用のゴム製フォアエンド
の中に入ってる真鍮パイプ
当然ながらマガジンチューブにぴったり嵌る
いらねぇ!と思っても取っとくもんだねぇ
これまた殺人ドライヤーで熱加工したABS板を組み合わせ
こんな具合に
黒いのは1mm、白いのは2mm厚
二重構造にしたのは、真鍮パイプと
アクションバー基部に段差が出来る為
ブローバック時にボルトがアクションバーに
衝突しないよう微妙にクリアランスと取りつつ位置合わせをして
組み立てた状態
真ん中の黒いパーツ(シェリフ純正)を
介して外側のフォアエンドと連動する
スプリングを仕込んでリターンをアシスト
Posted by 曲者 at 00:24│Comments(4)
│シェリフ SPAS12
この記事へのコメント
着実に進んでますね〜!^o^
完成が楽しみです!!
そして完成前から言っちゃいますが....
ライブシェルのスパス欲しい!!
完成が楽しみです!!
そして完成前から言っちゃいますが....
ライブシェルのスパス欲しい!!
Posted by Tom. at 2014年11月12日 00:34
Tom.さん
どうもです。
でんでんむしの様な進み具合ですが…
試行錯誤がめちゃ楽しいです。
どうもです。
でんでんむしの様な進み具合ですが…
試行錯誤がめちゃ楽しいです。
Posted by 曲者 at 2014年11月12日 00:50
現物合わせなんですから、簡単に仕上がったらウソっぽいですよw
殺人ドライヤーは使えますね!
殺人ドライヤーは使えますね!
Posted by ヒカル at 2014年11月12日 01:38
ヒカルさん
双方の顔色伺いながら落とし所を
見付けて…
なんか職場の状況とかぶりまくり
嫌いじゃないっス!
双方の顔色伺いながら落とし所を
見付けて…
なんか職場の状況とかぶりまくり
嫌いじゃないっス!
Posted by 曲者 at 2014年11月12日 02:14