2015年05月01日
2015年04月27日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(終)
なんだかんだでやっと部品が揃ったので
組 立 て !
インナーフォアエンドを差し込んで
アウターバレルを組み付け
謎の樹脂に散々悩まされたレシーバーを差し込み
ヒートガードをネジ止め
フロントサイトを取り付けてから
M1100マガジンをねじ込み
マルイ流用のアウターマガジン?、ハイダーを取り付け
フォアエンドをパチンとはめて
グリップを組立て
ストックを付けて完成!
外観上、買った時の状態に戻ったので正直新鮮さは、無いんだよなぁ
金属製のM1100のメカを内蔵したことにより
総重量約4.2kg
フォアエンド連動の装填ギミック
スリット(風)入りのシェルキャリア
数か月に渡りダラダラと続けて来ましたが
何とか完成させる事が出来ました。
長々とお付き合い有難うございました。
組 立 て !
インナーフォアエンドを差し込んで
アウターバレルを組み付け
謎の樹脂に散々悩まされたレシーバーを差し込み
ヒートガードをネジ止め
フロントサイトを取り付けてから
M1100マガジンをねじ込み
マルイ流用のアウターマガジン?、ハイダーを取り付け
フォアエンドをパチンとはめて
グリップを組立て
ストックを付けて完成!
外観上、買った時の状態に戻ったので正直新鮮さは、無いんだよなぁ
金属製のM1100のメカを内蔵したことにより
総重量約4.2kg
フォアエンド連動の装填ギミック
スリット(風)入りのシェルキャリア
数か月に渡りダラダラと続けて来ましたが
何とか完成させる事が出来ました。
長々とお付き合い有難うございました。
2015年04月17日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(18)
遂にファイナルシーズン突入?
もうあとちょっとの所まで来てるんだけど
強度重視で仕方ないかぁと思ってた前寄りのトリガー位置が
今さらながらスゲェ気になる!!
こうなったら、もげるの承知で
数mm後退させる
真鍮ブロックからサポートパーツを
削り出して
M1100のトリガーは下半分が
ほぼ無くなるんで
一応、M2のネジをブチ込み耐衝撃瞬着で
がっちり固定
真鍮板でサンドしてゴリゴリ削って
ライン出し
この位で勘弁してやろう
もうあとちょっとの所まで来てるんだけど
強度重視で仕方ないかぁと思ってた前寄りのトリガー位置が
今さらながらスゲェ気になる!!
こうなったら、もげるの承知で
数mm後退させる
真鍮ブロックからサポートパーツを
削り出して
M1100のトリガーは下半分が
ほぼ無くなるんで
一応、M2のネジをブチ込み耐衝撃瞬着で
がっちり固定
真鍮板でサンドしてゴリゴリ削って
ライン出し
この位で勘弁してやろう
2015年04月01日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(17)
2015年02月24日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(16)
地味な作業シリーズ
メタルストックを手直し
経年で若干錆が浮いたバットプレートとアームレスト
なにやらガタガタしてるのも直してみようかと
スチール無垢材のアームレストは内側からネジ止めで
ワッシャのテンションで可動するようになってた
ガタの原因は、コレ
何故長穴なのか??? (反対側は普通の丸穴)
ちょっと強引だけどアルミでブッシングを作って
パチっとはめて穴を補正
リブルーして組み直し
カチっとなってイイ感じ
メタルストックを手直し
経年で若干錆が浮いたバットプレートとアームレスト
なにやらガタガタしてるのも直してみようかと
スチール無垢材のアームレストは内側からネジ止めで
ワッシャのテンションで可動するようになってた
ガタの原因は、コレ
何故長穴なのか??? (反対側は普通の丸穴)
ちょっと強引だけどアルミでブッシングを作って
パチっとはめて穴を補正
リブルーして組み直し
カチっとなってイイ感じ
2015年02月20日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(15)
だらだらとつづけます
今日も細々した作業
加工キズの付いたマルイパーツをナイロンパッドで
びゃーっと磨いて
粗野な感じに仕上げたくて
ドブ浸けブルーイング
したら、なんだかやけに綺麗に染まりやがった!
まだまだ修行が足りんね
仮 組
中身は、テスト用のノーマル
レシーバーの仕上げには、もうちょっと時間がかかりそう
今日も細々した作業
加工キズの付いたマルイパーツをナイロンパッドで
びゃーっと磨いて
粗野な感じに仕上げたくて
ドブ浸けブルーイング
したら、なんだかやけに綺麗に染まりやがった!
まだまだ修行が足りんね
仮 組
中身は、テスト用のノーマル
レシーバーの仕上げには、もうちょっと時間がかかりそう
2015年02月13日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(14)
グリップの続き
グリップナット
六角ナットは、あんまりだろ
つことで
8φのアルミ柱から新造
目見当で真ん中に穴開けるのは、なかなかに難しい
本体とのジョイントは、マルゼンのを嵩上げ
固定ネジは、元々皿ネジだったけど
マルイパーツを流用してキャップボルトに変更
組み付け状態
グリップナット
六角ナットは、あんまりだろ
つことで
8φのアルミ柱から新造
目見当で真ん中に穴開けるのは、なかなかに難しい
本体とのジョイントは、マルゼンのを嵩上げ
固定ネジは、元々皿ネジだったけど
マルイパーツを流用してキャップボルトに変更
組み付け状態
2015年01月28日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(13)
グリップ周り
好都合なニ分割のグリップに
デタッチャブルガスタンクを仕込む
スペース的に丁度良いんだけど若干幅が足りなく
タンクが少々きつい
左右の合いも無かったので平面出し
したうえで1mmのABS板を接着して幅出し
バルブ取り付け用の仕切り板と
エポパテで作ったスペーサーを取り付けて
こんな感じに
接着は全てアクリサンデーを使用
好都合なニ分割のグリップに
デタッチャブルガスタンクを仕込む
スペース的に丁度良いんだけど若干幅が足りなく
タンクが少々きつい
左右の合いも無かったので平面出し
したうえで1mmのABS板を接着して幅出し
バルブ取り付け用の仕切り板と
エポパテで作ったスペーサーを取り付けて
こんな感じに
接着は全てアクリサンデーを使用
2014年11月25日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(12)
地味ぃな工作
ヒートガード固定用土台作り
240円で買って来た10mm厚のアルミブロックから
ゴリゴリ削りだし
底面は、バレルに合わせ逆Rを付けている
前側のマルイ流用パーツも嵩上げが
必要だったので手近に有ったGM5の
グリップウエイトから切り出した。
M3のキャップボルトでバレルにネジ止めし
ヒートガードを支える体で
ヒートガード固定用土台作り
240円で買って来た10mm厚のアルミブロックから
ゴリゴリ削りだし
底面は、バレルに合わせ逆Rを付けている
前側のマルイ流用パーツも嵩上げが
必要だったので手近に有ったGM5の
グリップウエイトから切り出した。
M3のキャップボルトでバレルにネジ止めし
ヒートガードを支える体で
2014年11月16日
2014年11月13日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(10)
ダミーとはいえ取り付け方法に悩まされたセイフティ
ガスチャンバーのおかげでスペースに殆ど余裕が無く
軸穴から上をギリギリまで落としハウジング
に軸用溝を掘ってなんとか収まった
が
ぶら下がってるだけなのでブラブラ
さんざん考えた挙句こんなのを買って来た
ネ オ ジ ウ ム 磁 石!!
4300ガウスいうのがどれほど強力なのか解らんが
4mmφ×5mmの超小型のくせに470円の価格はなかなかに強そうだ
クリックプランジャーが入ってた穴にこいつを挿入
がっちり吸着!
大 成 功
我ながら良く出来た
ガスチャンバーのおかげでスペースに殆ど余裕が無く
軸穴から上をギリギリまで落としハウジング
に軸用溝を掘ってなんとか収まった
が
ぶら下がってるだけなのでブラブラ
さんざん考えた挙句こんなのを買って来た
ネ オ ジ ウ ム 磁 石!!
4300ガウスいうのがどれほど強力なのか解らんが
4mmφ×5mmの超小型のくせに470円の価格はなかなかに強そうだ
クリックプランジャーが入ってた穴にこいつを挿入
がっちり吸着!
大 成 功
我ながら良く出来た
2014年11月12日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(9)
インナーフォアエンド ? 製作
初弾を手動で装填⇒自動で連射
実銃ではポジションごとにロックするので
現実的な動作では無いけど
せっかくなんでボルトとフォアエンドを
連動させ手動装填出来るように
M870用のアクションバーを流用し
ピストンパーツを押し下げる散弾 算段
ベースの筒状の物を探してたら良いのが
出てきた。
ディフェンダー用のゴム製フォアエンド
の中に入ってる真鍮パイプ
当然ながらマガジンチューブにぴったり嵌る
いらねぇ!と思っても取っとくもんだねぇ
これまた殺人ドライヤーで熱加工したABS板を組み合わせ
こんな具合に
黒いのは1mm、白いのは2mm厚
二重構造にしたのは、真鍮パイプと
アクションバー基部に段差が出来る為
ブローバック時にボルトがアクションバーに
衝突しないよう微妙にクリアランスと取りつつ位置合わせをして
組み立てた状態
真ん中の黒いパーツ(シェリフ純正)を
介して外側のフォアエンドと連動する
スプリングを仕込んでリターンをアシスト
初弾を手動で装填⇒自動で連射
実銃ではポジションごとにロックするので
現実的な動作では無いけど
せっかくなんでボルトとフォアエンドを
連動させ手動装填出来るように
M870用のアクションバーを流用し
ピストンパーツを押し下げる
ベースの筒状の物を探してたら良いのが
出てきた。
ディフェンダー用のゴム製フォアエンド
の中に入ってる真鍮パイプ
当然ながらマガジンチューブにぴったり嵌る
いらねぇ!と思っても取っとくもんだねぇ
これまた殺人ドライヤーで熱加工したABS板を組み合わせ
こんな具合に
黒いのは1mm、白いのは2mm厚
二重構造にしたのは、真鍮パイプと
アクションバー基部に段差が出来る為
ブローバック時にボルトがアクションバーに
衝突しないよう微妙にクリアランスと取りつつ位置合わせをして
組み立てた状態
真ん中の黒いパーツ(シェリフ純正)を
介して外側のフォアエンドと連動する
スプリングを仕込んでリターンをアシスト
2014年10月30日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(8)
ト ゥ リ ガ ー
いやいや
トリガー作成
1100のトリガーを途中で切断して
シェリフのを連結させようと思ってたけど
幅が5mm程しか無く上部の形状が
複雑故、手を入れると強度が心配
ので
連結を諦め、カバーする方向で
切り出した0.5mmの真鍮板でサンド
瞬着+真鍮削り粉の必殺パテを盛り付けて
形を整えて磨くとこんな感じ
こんなもんかな
いやいや
トリガー作成
1100のトリガーを途中で切断して
シェリフのを連結させようと思ってたけど
幅が5mm程しか無く上部の形状が
複雑故、手を入れると強度が心配
ので
連結を諦め、カバーする方向で
切り出した0.5mmの真鍮板でサンド
瞬着+真鍮削り粉の必殺パテを盛り付けて
形を整えて磨くとこんな感じ
こんなもんかな
2014年10月23日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(7)
ボルト加工
シェリフのダミーボルト、見栄えが良いんで
マルゼンと合体させる
シェリフボルトの厚み分そぎ落とし
ボルトハンドルもそれっぽく整形
クイックウエルドでがっちり接着
シェリフのダミーボルト、見栄えが良いんで
マルゼンと合体させる
シェリフボルトの厚み分そぎ落とし
ボルトハンドルもそれっぽく整形
クイックウエルドでがっちり接着
2014年10月21日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(6)
SPASのアイコンの一つと言えばコレだよね?
シェルキャリアのスリット
溝切りしちゃえば良いかぁ
なんて思ってたら・・・
シェル保持用の突起ががが
じゃぁ カバー作戦だっ!
つことであの時使った殺人ドライヤーで
ヘナヘナにしたABS板をヒートプレス
表面均して
スリット切って
乗っけてみる
シェルキャリアのスリット
溝切りしちゃえば良いかぁ
なんて思ってたら・・・
シェル保持用の突起ががが
じゃぁ カバー作戦だっ!
つことであの時使った殺人ドライヤーで
ヘナヘナにしたABS板をヒートプレス
表面均して
スリット切って
乗っけてみる
2014年10月16日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(5)
シェリフのチューブマガジン先端部分
連結パーツがごつくてM1100のアウターに
激しく干渉
後側のネジピッチが合わずそのままでは連結不可
そして鉄製
な、もんで
ちょっと不本意だけど
マルイのパーツをごっそり流用
ただし
チューブを通す為には相当な加工が必要だった
電動ドリル+フレキシブルシャフト+6mm軸回転ヤスリでガシガシ切削
もうちょっとでドリルが死ぬとこだった
仮 組
何とマルイの先端チュープ内径が
マルゼンの外径にピッタリ!
アウターは、G&Pのロング
最近のは無刻印になったと聞いたけど
届いたのはRemington刻印入り!
隠れるから良いっちゃ良いけど
マズルもマルイから流用・・・
シェリフはネジ式なんだけど、こんなデカいタップ持ってないし
ヒートガードを嵌めてみる
この鉄感がたまらんわ
樹脂とは違うのだよ
それぞれの固定方法を考えないと
連結パーツがごつくてM1100のアウターに
激しく干渉
後側のネジピッチが合わずそのままでは連結不可
そして鉄製
な、もんで
ちょっと不本意だけど
マルイのパーツをごっそり流用
ただし
チューブを通す為には相当な加工が必要だった
電動ドリル+フレキシブルシャフト+6mm軸回転ヤスリでガシガシ切削
もうちょっとでドリルが死ぬとこだった
仮 組
何とマルイの先端チュープ内径が
マルゼンの外径にピッタリ!
アウターは、G&Pのロング
最近のは無刻印になったと聞いたけど
届いたのはRemington刻印入り!
隠れるから良いっちゃ良いけど
マズルもマルイから流用・・・
シェリフはネジ式なんだけど、こんなデカいタップ持ってないし
ヒートガードを嵌めてみる
この鉄感がたまらんわ
樹脂とは違うのだよ
それぞれの固定方法を考えないと
2014年10月15日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(4)
だいぶ前の続き
3mm強有ったレシーバー壁面を
ヤスりまくり1mm強まで追い込んだ!
中身の段差に合わせてアルミ板で補強を入れ
長すぎる先端部分をカット
エジェクションポートの位置を中身に
合わせてずらし形状も若干変更
スリットはもっと幅広にすべきなんろうけど
中身が見えすぎる気がしたのでちょっと控えてみた
中身を置いてみる
位置関係は大丈夫みたい
トリガーハウジングは、マルゼンベースでニコイチ!
位置とスペースの関係上、セイフティは両方ダミーになるな
つづく
3mm強有ったレシーバー壁面を
ヤスりまくり1mm強まで追い込んだ!
中身の段差に合わせてアルミ板で補強を入れ
長すぎる先端部分をカット
エジェクションポートの位置を中身に
合わせてずらし形状も若干変更
スリットはもっと幅広にすべきなんろうけど
中身が見えすぎる気がしたのでちょっと控えてみた
中身を置いてみる
位置関係は大丈夫みたい
トリガーハウジングは、マルゼンベースでニコイチ!
位置とスペースの関係上、セイフティは両方ダミーになるな
つづく
2014年07月31日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(3)
前回の続き
シェリフSPAS12のレシーバー幅が意外と狭かった件
M1100 レシーバー幅 約36mm
SPAS12 レシーバー幅 約 33mm
M1100 中身の幅 約 30mm
SPASのレシーバーの壁面の厚みが約3mmだったんで
左右で1.5mmづつ削れば帳尻合う筈
てことで
剃刀ノコで2枚におろし
M1100メカに干渉しそうな部分を切削
木板に両面で固定し
新装備アラカンスタンダードを投入
カンナがけの要領でゴリゴリと
コイツなかなかヤリよる
シェリフSPAS12のレシーバー幅が意外と狭かった件
M1100 レシーバー幅 約36mm
SPAS12 レシーバー幅 約 33mm
M1100 中身の幅 約 30mm
SPASのレシーバーの壁面の厚みが約3mmだったんで
左右で1.5mmづつ削れば帳尻合う筈
てことで
剃刀ノコで2枚におろし
M1100メカに干渉しそうな部分を切削
木板に両面で固定し
新装備アラカンスタンダードを投入
カンナがけの要領でゴリゴリと
コイツなかなかヤリよる
2014年07月16日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(2)
前回の続き
内蔵するマルゼンM1100を分解する
今まで温存してたコレを使う
M1100FS(フォールディングストック)モデル
亜鉛合金製レシーバー&トリガーガード
ブラックメタライズ(ブラックメッキ)仕上げ
トリガーシューがこのモデルだけに奢られてる。
まずガスタングを抜いて奥のネジを外し
プラグストッパーを外す
グリップを外す
マガジンキャップ、スプリング、フォロアーを外す
ここの1.5mmイモネジを外し
アウターバレル、フォアエンドを外す
ボルトハンドルに刺さってるピンを下側から
ポンチで抜く
レーシーバーピンとタッピングビスを抜く
タッピングビスは2mm六角レンチが必要
1.5mmのイモネジ4個を緩めてトリガーシューを外す
トリガーガードを外す
ボルトハンドルの基部パーツを折りたたんで格納し
レシーバーを後に引き抜く
SPASの外装を並べてみたりして
ここへ来てちょっと問題が・・・
見た感じがごついんでM1100なんか
余裕で入るだろと思ってたら
SPASのレシーバーが意外とスリム
M1100 レシーバー幅 約36mm
SPAS12 レシーバー幅 約 33mm
M1100 中身の幅 約 30mm
真ん中で切って幅出しか!?
内蔵するマルゼンM1100を分解する
今まで温存してたコレを使う
M1100FS(フォールディングストック)モデル
亜鉛合金製レシーバー&トリガーガード
ブラックメタライズ(ブラックメッキ)仕上げ
トリガーシューがこのモデルだけに奢られてる。
まずガスタングを抜いて奥のネジを外し
プラグストッパーを外す
グリップを外す
マガジンキャップ、スプリング、フォロアーを外す
ここの1.5mmイモネジを外し
アウターバレル、フォアエンドを外す
ボルトハンドルに刺さってるピンを下側から
ポンチで抜く
レーシーバーピンとタッピングビスを抜く
タッピングビスは2mm六角レンチが必要
1.5mmのイモネジ4個を緩めてトリガーシューを外す
トリガーガードを外す
ボルトハンドルの基部パーツを折りたたんで格納し
レシーバーを後に引き抜く
SPASの外装を並べてみたりして
ここへ来てちょっと問題が・・・
見た感じがごついんでM1100なんか
余裕で入るだろと思ってたら
SPASのレシーバーが意外とスリム
M1100 レシーバー幅 約36mm
SPAS12 レシーバー幅 約 33mm
M1100 中身の幅 約 30mm
真ん中で切って幅出しか!?
2014年07月12日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(1)
先日入手したシェリフのSPAS12にマルゼンM1100
を内蔵してGBB化しようかな という件
マニュアルなんて無いんでネジやらピンやら
手当たり次第にどんどん外して若干力技も加えながら分解
鉄、アルミ、真鍮、ステンレスなどなど
マスプロ製品には無い手作り感溢れる部品たち
鉄製シャーシはレシーバーに接着されてて
うへぇっっ!!!
てなったけど車用内装剥がしヘラを突っ込んで強引に引っ剥がした
思い切りって大事だね
発射メカが無いんでここら辺の構造は良く解らん
グリップは非接着のネジ止めニ分割!
なんて好都合なんだ
仕上げの邪魔になる両側のボタン
手でグニグニしたら上手く剥がれた
樹脂パーツに使われてる素材が何なのかちょっと気になる
金型成型でもないだろうし
程よく弾力が有って脆い感じがない
これもレジンの一種なのか?
を内蔵してGBB化しようかな という件
マニュアルなんて無いんでネジやらピンやら
手当たり次第にどんどん外して若干力技も加えながら分解
鉄、アルミ、真鍮、ステンレスなどなど
マスプロ製品には無い手作り感溢れる部品たち
鉄製シャーシはレシーバーに接着されてて
うへぇっっ!!!
てなったけど車用内装剥がしヘラを突っ込んで強引に引っ剥がした
思い切りって大事だね
発射メカが無いんでここら辺の構造は良く解らん
グリップは非接着のネジ止めニ分割!
なんて好都合なんだ
仕上げの邪魔になる両側のボタン
手でグニグニしたら上手く剥がれた
樹脂パーツに使われてる素材が何なのかちょっと気になる
金型成型でもないだろうし
程よく弾力が有って脆い感じがない
これもレジンの一種なのか?