2008年07月07日
マルゼン Remington M1100 Shotgun⑤
発見!

まさに灯台もと暗し
近場のショップの片隅にひっそり佇むZEKEレシーバーを発見
長期展示品の為、少々キズが有ったが迷わず(定価で)購入
別売りのトリガーガードが無いのが惜しいところだが
そっちは、何とかなるだろう。

刻印が1100では、なく11-87(1100の後継モデル)になってる。

まさに灯台もと暗し
近場のショップの片隅にひっそり佇むZEKEレシーバーを発見
長期展示品の為、少々キズが有ったが迷わず(定価で)購入
別売りのトリガーガードが無いのが惜しいところだが
そっちは、何とかなるだろう。

刻印が1100では、なく11-87(1100の後継モデル)になってる。
Posted by 曲者 at
03:00
│マルゼン M1100
2008年07月05日
マルゼン Remington M1100 Shotgun④
USウォールット ストックセット

ナカヤ製を(2割引で)購入
まだ多少需要が有る様で細々と生産されているようだ。
ガスタンクを入れ込むのに中がごっそり削り取られてるの
意外な程軽い。
チェッカーは、プレスで無くちゃんと彫られてる。
仕上げがちょっとそっけ無かったので「木彫オイル」に
こげ茶の染料を足して塗り込んでみた。


ナカヤ製を(2割引で)購入
まだ多少需要が有る様で細々と生産されているようだ。
ガスタンクを入れ込むのに中がごっそり削り取られてるの
意外な程軽い。
チェッカーは、プレスで無くちゃんと彫られてる。
仕上げがちょっとそっけ無かったので「木彫オイル」に
こげ茶の染料を足して塗り込んでみた。
Posted by 曲者 at
01:55
│マルゼン M1100
2008年07月04日
マルゼン Remington M1100 Shotgun③
M1100の金属レシーバーは、2種類しか無い。
ZEKEの鋳造アルミと純正の折畳み銃床仕様のみに付属の亜鉛製
純正は、元々パーツ販売をしていないので選択肢は、1つしか無い。
これが一番心配だった。
発売されて相当時間が経過している為、市場に全く在庫が無い。
たまに出るオクでは、競争率が高くかなり高額傾向
ヤバイ、気持ちが焦る
結局、告白しないまま卒業式を迎えたあの日の気分だ。
ZEKEの鋳造アルミと純正の折畳み銃床仕様のみに付属の亜鉛製
純正は、元々パーツ販売をしていないので選択肢は、1つしか無い。
これが一番心配だった。
発売されて相当時間が経過している為、市場に全く在庫が無い。
たまに出るオクでは、競争率が高くかなり高額傾向
ヤバイ、気持ちが焦る

結局、告白しないまま卒業式を迎えたあの日の気分だ。
Posted by 曲者 at
17:05
│マルゼン M1100
2008年07月03日
マルゼン Remington M1100 Shotgun②

まずは、金属バレル(届きたて。もちろん、営業所止めだ。

G&P GP389 CA870 バレルフロントセット“ロング”
最近店頭から、姿を消している模様。
バレルは、共用だろうと勝手に想像、通販で(3割引)購入
いらない部品満載だけど仕方が無い。ライダーチップスも捨てずに食べた。
銃身長は、20インチ。 ちょっと足りない。
CA870用だけ有ってマガジンチューブは、ダミー仕様
内径が細くてシェルは、入りません。CA870ってここプラなの?
パワーアップすると噂の長いインナーバレルも付いているが
M1100のとは、溝位置が違うのでポン付け不可

これが噂のインナーバレル

インナーバレル基部
上が純正
溝を切り直せば使えそう。
精度は・・・箕輪はるかに男が出来たのと同じ位どうでもいい。

いらない部品たち
高校生の時買ったモザイク除去装置と同じ位
今後、日の目を見ることは、ないだろう。
Posted by 曲者 at
00:33
│マルゼン M1100
2008年07月02日
アームズマガジン

昔のAM誌をパラパラと見てたら99年9月号こんなのが出てた。
神奈川のショップが製作したクレー射撃バージョンだって。
まさにこのスタイルだよ。ちょっと銃身長いけど。
FSバージョンの金属レシーバーにアルミ削り出しバレルだって。
買っときゃ良かったぉ。(当時価格¥55000-)
Posted by 曲者 at
00:07
│マルゼン M1100
2008年07月01日
マルゼン Remington M1100 Shotgun①

こいつは、前々から気になっていた。
ライブカートでブローバック、しかも長物
発売されてもう10年になるんだね。
ふと気が向いて外装がボロい中古を入手した。
新聞紙に包まれた荷姿で配達された時は、少々ひいたが
マックウィーンになりきってサインした。
メインフレームとバレルがABS
ストックは、ガラス繊維入りの樹脂製
プラ長物だと馬鹿にしてたけど結構重量が有る。2.7kg位?
モデルガン視点でカスタマイズを画策
さぁ、どうしてくれよう?

オートショットガンと言うよりは・・・
単身自動装填式散弾銃ってイメージで。
とりあえず全バラ
詳しい分解方法は、後々UPします。
~モデルガン的完成妄想図~
金属外装に全とっかえ(プラは、イヤ)
銃身長は、26インチ位?
やっぱ銃身には、リブないとね
長いマガジンいらない
ストック木製。チェッカーは、はずせない
本体の艶は、有ったほうがいい(塗装かしら)
さて、材料は、揃うのか?
Posted by 曲者 at
03:45
│マルゼン M1100