2015年05月25日
ガンラック増設
いよいよ長物の置き場に困ってきたんでラックを増設
Beta project マルチガンラック
元々有るのと合せる為にわざわざ旧型を探して来た
座面と背面のバーに手すり用のスポンジパイプを通しておくと
銃にキズが付かないんだな
このひと手間が大事よ
クローゼット片づけないと入らないんで取りあえず廊下に設置
Beta project マルチガンラック
元々有るのと合せる為にわざわざ旧型を探して来た
座面と背面のバーに手すり用のスポンジパイプを通しておくと
銃にキズが付かないんだな
このひと手間が大事よ
クローゼット片づけないと入らないんで取りあえず廊下に設置
2015年05月01日
2015年04月27日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(終)
なんだかんだでやっと部品が揃ったので
組 立 て !
インナーフォアエンドを差し込んで
アウターバレルを組み付け
謎の樹脂に散々悩まされたレシーバーを差し込み
ヒートガードをネジ止め
フロントサイトを取り付けてから
M1100マガジンをねじ込み
マルイ流用のアウターマガジン?、ハイダーを取り付け
フォアエンドをパチンとはめて
グリップを組立て
ストックを付けて完成!
外観上、買った時の状態に戻ったので正直新鮮さは、無いんだよなぁ
金属製のM1100のメカを内蔵したことにより
総重量約4.2kg
フォアエンド連動の装填ギミック
スリット(風)入りのシェルキャリア
数か月に渡りダラダラと続けて来ましたが
何とか完成させる事が出来ました。
長々とお付き合い有難うございました。
組 立 て !
インナーフォアエンドを差し込んで
アウターバレルを組み付け
謎の樹脂に散々悩まされたレシーバーを差し込み
ヒートガードをネジ止め
フロントサイトを取り付けてから
M1100マガジンをねじ込み
マルイ流用のアウターマガジン?、ハイダーを取り付け
フォアエンドをパチンとはめて
グリップを組立て
ストックを付けて完成!
外観上、買った時の状態に戻ったので正直新鮮さは、無いんだよなぁ
金属製のM1100のメカを内蔵したことにより
総重量約4.2kg
フォアエンド連動の装填ギミック
スリット(風)入りのシェルキャリア
数か月に渡りダラダラと続けて来ましたが
何とか完成させる事が出来ました。
長々とお付き合い有難うございました。
2015年04月17日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(18)
遂にファイナルシーズン突入?
もうあとちょっとの所まで来てるんだけど
強度重視で仕方ないかぁと思ってた前寄りのトリガー位置が
今さらながらスゲェ気になる!!
こうなったら、もげるの承知で
数mm後退させる
真鍮ブロックからサポートパーツを
削り出して
M1100のトリガーは下半分が
ほぼ無くなるんで
一応、M2のネジをブチ込み耐衝撃瞬着で
がっちり固定
真鍮板でサンドしてゴリゴリ削って
ライン出し
この位で勘弁してやろう
もうあとちょっとの所まで来てるんだけど
強度重視で仕方ないかぁと思ってた前寄りのトリガー位置が
今さらながらスゲェ気になる!!
こうなったら、もげるの承知で
数mm後退させる
真鍮ブロックからサポートパーツを
削り出して
M1100のトリガーは下半分が
ほぼ無くなるんで
一応、M2のネジをブチ込み耐衝撃瞬着で
がっちり固定
真鍮板でサンドしてゴリゴリ削って
ライン出し
この位で勘弁してやろう
2015年04月01日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(17)
2015年02月24日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(16)
地味な作業シリーズ
メタルストックを手直し
経年で若干錆が浮いたバットプレートとアームレスト
なにやらガタガタしてるのも直してみようかと
スチール無垢材のアームレストは内側からネジ止めで
ワッシャのテンションで可動するようになってた
ガタの原因は、コレ
何故長穴なのか??? (反対側は普通の丸穴)
ちょっと強引だけどアルミでブッシングを作って
パチっとはめて穴を補正
リブルーして組み直し
カチっとなってイイ感じ
メタルストックを手直し
経年で若干錆が浮いたバットプレートとアームレスト
なにやらガタガタしてるのも直してみようかと
スチール無垢材のアームレストは内側からネジ止めで
ワッシャのテンションで可動するようになってた
ガタの原因は、コレ
何故長穴なのか??? (反対側は普通の丸穴)
ちょっと強引だけどアルミでブッシングを作って
パチっとはめて穴を補正
リブルーして組み直し
カチっとなってイイ感じ
2015年02月20日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(15)
だらだらとつづけます
今日も細々した作業
加工キズの付いたマルイパーツをナイロンパッドで
びゃーっと磨いて
粗野な感じに仕上げたくて
ドブ浸けブルーイング
したら、なんだかやけに綺麗に染まりやがった!
まだまだ修行が足りんね
仮 組
中身は、テスト用のノーマル
レシーバーの仕上げには、もうちょっと時間がかかりそう
今日も細々した作業
加工キズの付いたマルイパーツをナイロンパッドで
びゃーっと磨いて
粗野な感じに仕上げたくて
ドブ浸けブルーイング
したら、なんだかやけに綺麗に染まりやがった!
まだまだ修行が足りんね
仮 組
中身は、テスト用のノーマル
レシーバーの仕上げには、もうちょっと時間がかかりそう
2015年02月13日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(14)
グリップの続き
グリップナット
六角ナットは、あんまりだろ
つことで
8φのアルミ柱から新造
目見当で真ん中に穴開けるのは、なかなかに難しい
本体とのジョイントは、マルゼンのを嵩上げ
固定ネジは、元々皿ネジだったけど
マルイパーツを流用してキャップボルトに変更
組み付け状態
グリップナット
六角ナットは、あんまりだろ
つことで
8φのアルミ柱から新造
目見当で真ん中に穴開けるのは、なかなかに難しい
本体とのジョイントは、マルゼンのを嵩上げ
固定ネジは、元々皿ネジだったけど
マルイパーツを流用してキャップボルトに変更
組み付け状態
2015年01月28日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(13)
グリップ周り
好都合なニ分割のグリップに
デタッチャブルガスタンクを仕込む
スペース的に丁度良いんだけど若干幅が足りなく
タンクが少々きつい
左右の合いも無かったので平面出し
したうえで1mmのABS板を接着して幅出し
バルブ取り付け用の仕切り板と
エポパテで作ったスペーサーを取り付けて
こんな感じに
接着は全てアクリサンデーを使用
好都合なニ分割のグリップに
デタッチャブルガスタンクを仕込む
スペース的に丁度良いんだけど若干幅が足りなく
タンクが少々きつい
左右の合いも無かったので平面出し
したうえで1mmのABS板を接着して幅出し
バルブ取り付け用の仕切り板と
エポパテで作ったスペーサーを取り付けて
こんな感じに
接着は全てアクリサンデーを使用
2015年01月20日
社外品 タナカ M870用ガスシェル
タナカ M870用シェルのリプロ品が出たので
早速買ってみた。
SUPER SHOOTER って聞いたこと無い
メーカーだけど
このタイミングでリプロされるってことは、
それなりの需要が見込めているのだろうか
それとも何かの布石なのか!?
なんにせよ、ここ最近のタナカシェルの
高騰ぶりは尋常でないので非常に有難い。
ショップ画像では、赤に見えていたが
届いてみれば、朱色 いや、オレンジだな
マーキングが有ったらもっと良かったぞ
オリジナルと比較してみよう
ウイークポイントの先端部は、
肉抜きが無くなり
若干強度UPか?
中身
左、リプロ品アルミ製
右、オリジナル 亜鉛合金製
放出バルブのテンションは同じ位
リムの刻印
PROFESSIONAL PRECISE SERIOUS 12GA
書いて有る事は良く解らんが雰囲気はイイ
ざっと見た感じガス漏れは、無いようだし
中身がアルミになったことで排莢時の飛びも
良くなった。
なにより「新しい」ってことはイイことだ
安定供給されることを祈る
早速買ってみた。
SUPER SHOOTER って聞いたこと無い
メーカーだけど
このタイミングでリプロされるってことは、
それなりの需要が見込めているのだろうか
それとも何かの布石なのか!?
なんにせよ、ここ最近のタナカシェルの
高騰ぶりは尋常でないので非常に有難い。
ショップ画像では、赤に見えていたが
届いてみれば、朱色 いや、オレンジだな
マーキングが有ったらもっと良かったぞ
オリジナルと比較してみよう
ウイークポイントの先端部は、
肉抜きが無くなり
若干強度UPか?
中身
左、リプロ品アルミ製
右、オリジナル 亜鉛合金製
放出バルブのテンションは同じ位
リムの刻印
PROFESSIONAL PRECISE SERIOUS 12GA
書いて有る事は良く解らんが雰囲気はイイ
ざっと見た感じガス漏れは、無いようだし
中身がアルミになったことで排莢時の飛びも
良くなった。
なにより「新しい」ってことはイイことだ
安定供給されることを祈る
2014年11月29日
アクリサンデーの実力
2分割したSPAS12レシーバーの接着に備え
何が良いんだろと調べてたら
アクリサンデーつうのが出てきたんで
早速入手して試してみた。
どっかのサイトで(専用?)注射器が
使いやすいと有ったので一緒に購入
付属の注入機?がプラリペアと
同じだったんでタレ 液の成分を比べてみたら似て非なる物みたい
名の通りアクリル用接着剤として
売られてるが良く見ればスチロール系やABSにも可となっている
接 着 強 度 実 験
ABS板の端っこに少量塗布して2枚を接着
画像は無いけどサラサラだった液が
塗った途端にヌメっとした感じに変わり表面が溶解した感じになる
5分程おいて・・・
相 当 やりよる!!!
瞬着のようにペキっとなる様子は全く無い
接着してない場所で折れた!
これは期待できそうだ
何が良いんだろと調べてたら
アクリサンデーつうのが出てきたんで
早速入手して試してみた。
どっかのサイトで(専用?)注射器が
使いやすいと有ったので一緒に購入
付属の注入機?がプラリペアと
同じだったんで
名の通りアクリル用接着剤として
売られてるが良く見ればスチロール系やABSにも可となっている
接 着 強 度 実 験
ABS板の端っこに少量塗布して2枚を接着
画像は無いけどサラサラだった液が
塗った途端にヌメっとした感じに変わり表面が溶解した感じになる
5分程おいて・・・
相 当 やりよる!!!
瞬着のようにペキっとなる様子は全く無い
接着してない場所で折れた!
これは期待できそうだ
2014年11月25日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(12)
地味ぃな工作
ヒートガード固定用土台作り
240円で買って来た10mm厚のアルミブロックから
ゴリゴリ削りだし
底面は、バレルに合わせ逆Rを付けている
前側のマルイ流用パーツも嵩上げが
必要だったので手近に有ったGM5の
グリップウエイトから切り出した。
M3のキャップボルトでバレルにネジ止めし
ヒートガードを支える体で
ヒートガード固定用土台作り
240円で買って来た10mm厚のアルミブロックから
ゴリゴリ削りだし
底面は、バレルに合わせ逆Rを付けている
前側のマルイ流用パーツも嵩上げが
必要だったので手近に有ったGM5の
グリップウエイトから切り出した。
M3のキャップボルトでバレルにネジ止めし
ヒートガードを支える体で
2014年11月16日
2014年11月13日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(10)
ダミーとはいえ取り付け方法に悩まされたセイフティ
ガスチャンバーのおかげでスペースに殆ど余裕が無く
軸穴から上をギリギリまで落としハウジング
に軸用溝を掘ってなんとか収まった
が
ぶら下がってるだけなのでブラブラ
さんざん考えた挙句こんなのを買って来た
ネ オ ジ ウ ム 磁 石!!
4300ガウスいうのがどれほど強力なのか解らんが
4mmφ×5mmの超小型のくせに470円の価格はなかなかに強そうだ
クリックプランジャーが入ってた穴にこいつを挿入
がっちり吸着!
大 成 功
我ながら良く出来た
ガスチャンバーのおかげでスペースに殆ど余裕が無く
軸穴から上をギリギリまで落としハウジング
に軸用溝を掘ってなんとか収まった
が
ぶら下がってるだけなのでブラブラ
さんざん考えた挙句こんなのを買って来た
ネ オ ジ ウ ム 磁 石!!
4300ガウスいうのがどれほど強力なのか解らんが
4mmφ×5mmの超小型のくせに470円の価格はなかなかに強そうだ
クリックプランジャーが入ってた穴にこいつを挿入
がっちり吸着!
大 成 功
我ながら良く出来た
2014年11月12日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(9)
インナーフォアエンド ? 製作
初弾を手動で装填⇒自動で連射
実銃ではポジションごとにロックするので
現実的な動作では無いけど
せっかくなんでボルトとフォアエンドを
連動させ手動装填出来るように
M870用のアクションバーを流用し
ピストンパーツを押し下げる散弾 算段
ベースの筒状の物を探してたら良いのが
出てきた。
ディフェンダー用のゴム製フォアエンド
の中に入ってる真鍮パイプ
当然ながらマガジンチューブにぴったり嵌る
いらねぇ!と思っても取っとくもんだねぇ
これまた殺人ドライヤーで熱加工したABS板を組み合わせ
こんな具合に
黒いのは1mm、白いのは2mm厚
二重構造にしたのは、真鍮パイプと
アクションバー基部に段差が出来る為
ブローバック時にボルトがアクションバーに
衝突しないよう微妙にクリアランスと取りつつ位置合わせをして
組み立てた状態
真ん中の黒いパーツ(シェリフ純正)を
介して外側のフォアエンドと連動する
スプリングを仕込んでリターンをアシスト
初弾を手動で装填⇒自動で連射
実銃ではポジションごとにロックするので
現実的な動作では無いけど
せっかくなんでボルトとフォアエンドを
連動させ手動装填出来るように
M870用のアクションバーを流用し
ピストンパーツを押し下げる
ベースの筒状の物を探してたら良いのが
出てきた。
ディフェンダー用のゴム製フォアエンド
の中に入ってる真鍮パイプ
当然ながらマガジンチューブにぴったり嵌る
いらねぇ!と思っても取っとくもんだねぇ
これまた殺人ドライヤーで熱加工したABS板を組み合わせ
こんな具合に
黒いのは1mm、白いのは2mm厚
二重構造にしたのは、真鍮パイプと
アクションバー基部に段差が出来る為
ブローバック時にボルトがアクションバーに
衝突しないよう微妙にクリアランスと取りつつ位置合わせをして
組み立てた状態
真ん中の黒いパーツ(シェリフ純正)を
介して外側のフォアエンドと連動する
スプリングを仕込んでリターンをアシスト
2014年10月30日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(8)
ト ゥ リ ガ ー
いやいや
トリガー作成
1100のトリガーを途中で切断して
シェリフのを連結させようと思ってたけど
幅が5mm程しか無く上部の形状が
複雑故、手を入れると強度が心配
ので
連結を諦め、カバーする方向で
切り出した0.5mmの真鍮板でサンド
瞬着+真鍮削り粉の必殺パテを盛り付けて
形を整えて磨くとこんな感じ
こんなもんかな
いやいや
トリガー作成
1100のトリガーを途中で切断して
シェリフのを連結させようと思ってたけど
幅が5mm程しか無く上部の形状が
複雑故、手を入れると強度が心配
ので
連結を諦め、カバーする方向で
切り出した0.5mmの真鍮板でサンド
瞬着+真鍮削り粉の必殺パテを盛り付けて
形を整えて磨くとこんな感じ
こんなもんかな
2014年10月28日
トイガン依存症に関する10の質問
ギャンブルに関する〜をトイガンに当てはめると・・・
1:トイガンのことを考えて仕事が手につかなくなる。
2:自由なお金があると、まず第一にトイガンのことが頭に浮かぶ。
3:ガンショップに行けないことでイライラしたり怒りっぽくなる。
4:一文無しになるまでトイガンを買い続けることがある。
5:トイガンを減らそう、止めようとして努力してみたが、結局ダメだった。
6:家族にウソを言ってまで、トイガンを買うことがしばしばある。
7:トイガン屋に知り合いや友人はいない方が良い。
8:20 万円以上の借金を 5回以上したことがある、あるいは総額 50万円以上の借金をしたことがあるのにトイガンを買い続けている。
9:支払い予定のお金を流用したり、財産を勝手に換金したりし、トイガンに当て込んだことがある。
10:家族に泣かれたり、固く約束させられたことが 2回以上ある。
1:トイガンのことを考えて仕事が手につかなくなる。
2:自由なお金があると、まず第一にトイガンのことが頭に浮かぶ。
3:ガンショップに行けないことでイライラしたり怒りっぽくなる。
4:一文無しになるまでトイガンを買い続けることがある。
5:トイガンを減らそう、止めようとして努力してみたが、結局ダメだった。
6:家族にウソを言ってまで、トイガンを買うことがしばしばある。
7:トイガン屋に知り合いや友人はいない方が良い。
8:20 万円以上の借金を 5回以上したことがある、あるいは総額 50万円以上の借金をしたことがあるのにトイガンを買い続けている。
9:支払い予定のお金を流用したり、財産を勝手に換金したりし、トイガンに当て込んだことがある。
10:家族に泣かれたり、固く約束させられたことが 2回以上ある。
Posted by 曲者 at
23:21
│Comments(5)
2014年10月23日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(7)
ボルト加工
シェリフのダミーボルト、見栄えが良いんで
マルゼンと合体させる
シェリフボルトの厚み分そぎ落とし
ボルトハンドルもそれっぽく整形
クイックウエルドでがっちり接着
シェリフのダミーボルト、見栄えが良いんで
マルゼンと合体させる
シェリフボルトの厚み分そぎ落とし
ボルトハンドルもそれっぽく整形
クイックウエルドでがっちり接着
2014年10月21日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(6)
SPASのアイコンの一つと言えばコレだよね?
シェルキャリアのスリット
溝切りしちゃえば良いかぁ
なんて思ってたら・・・
シェル保持用の突起ががが
じゃぁ カバー作戦だっ!
つことであの時使った殺人ドライヤーで
ヘナヘナにしたABS板をヒートプレス
表面均して
スリット切って
乗っけてみる
シェルキャリアのスリット
溝切りしちゃえば良いかぁ
なんて思ってたら・・・
シェル保持用の突起ががが
じゃぁ カバー作戦だっ!
つことであの時使った殺人ドライヤーで
ヘナヘナにしたABS板をヒートプレス
表面均して
スリット切って
乗っけてみる
2014年10月16日
SPAS12 ライブシェルブローバック化(5)
シェリフのチューブマガジン先端部分
連結パーツがごつくてM1100のアウターに
激しく干渉
後側のネジピッチが合わずそのままでは連結不可
そして鉄製
な、もんで
ちょっと不本意だけど
マルイのパーツをごっそり流用
ただし
チューブを通す為には相当な加工が必要だった
電動ドリル+フレキシブルシャフト+6mm軸回転ヤスリでガシガシ切削
もうちょっとでドリルが死ぬとこだった
仮 組
何とマルイの先端チュープ内径が
マルゼンの外径にピッタリ!
アウターは、G&Pのロング
最近のは無刻印になったと聞いたけど
届いたのはRemington刻印入り!
隠れるから良いっちゃ良いけど
マズルもマルイから流用・・・
シェリフはネジ式なんだけど、こんなデカいタップ持ってないし
ヒートガードを嵌めてみる
この鉄感がたまらんわ
樹脂とは違うのだよ
それぞれの固定方法を考えないと
連結パーツがごつくてM1100のアウターに
激しく干渉
後側のネジピッチが合わずそのままでは連結不可
そして鉄製
な、もんで
ちょっと不本意だけど
マルイのパーツをごっそり流用
ただし
チューブを通す為には相当な加工が必要だった
電動ドリル+フレキシブルシャフト+6mm軸回転ヤスリでガシガシ切削
もうちょっとでドリルが死ぬとこだった
仮 組
何とマルイの先端チュープ内径が
マルゼンの外径にピッタリ!
アウターは、G&Pのロング
最近のは無刻印になったと聞いたけど
届いたのはRemington刻印入り!
隠れるから良いっちゃ良いけど
マズルもマルイから流用・・・
シェリフはネジ式なんだけど、こんなデカいタップ持ってないし
ヒートガードを嵌めてみる
この鉄感がたまらんわ
樹脂とは違うのだよ
それぞれの固定方法を考えないと